確認して、生きて。
今までの
なんか嫌な予感がする
からの、記憶が後に失われるほどのなにかが起きる
とはちょっと違ってて
2019年12月20日、私はずっとそわそわしてた。
いつもと違う感覚に少しの恐怖心が
それを加速させていたようにも思える。
そしてそれはその日22時ごろ形になってあらわれた。
目元が痙攣している。
左目はほぼ開くことができないほどに無意識の力が入っている。
何気ない日々に、過呼吸も呼吸がうまくできないことも顔面痙攣も手足の硬直も記憶喪失も、いろんなことが慣れてきているけれど
これって、「当たり前」じゃないんだよね?
私の担当M先生が
(空きベッドが無くてすぐにはできないけど)
入院を早くできないかと考慮してくださるのも
私の持つ致死念慮の危険性の大きさを知っているからなんだよね?
次の診察をいつもは2週間以上間をあけるのに1週間後にしたのも、こまめに経過を確認しようとしてくれたんだよね。
1つ1つ頭の中で考えて
生きていきます。