みゆきち闘病日記

これって何の病気なの?解離性健忘、パニック障害、発達障害、てんかん…の診断を下されたり否定されたり。いつも不安と闘ってる。どうしたらフツウに生きられるんだろう。届け、人生に悩む、全ての人々へ。

ブログを始めた日に。

2019年7月22日、「みゆきち闘病日記」が始まりました。

 

今までこの約2カ月間

退職後からの過去と現在進行形の日記を綴ってきたけど

ブログを始めた当日の日記を読み返すと

こんなことが書かれていました。

 

 

私の今までの22年間と少しの人生の間に

「合わない」人は何人いたのだろう。

人間関係を築く難しさはもう痛い程分かってる。

諦めなくちゃいけないことがあっても

仕方ないって思ってる。

でも、私が信頼してる友達が

好きだと言ってくれる私のことは

私も好きになっていいよね。

その友達は私に「死なないでよ」と言った。

前にも聞いたことあるけど

今の私には、その本音が重くて嬉しかった。

そう言ってくれて、ありがとう。

 

 

…だって。

自分が書いた日記なのに、少しくすぐったい気持ち。

 

 

今現在の手書きの日記帳は4冊目になる。

 

ふと、1冊目の日記を手に取ると

短大時代(つまり4年前)のころから日々の出来事、感情がぶつけられていた。

 

「書きたいときに書く」

これが私の日記を書き始めた時に決めたルール。

絶対に無理して内容を探して書いたりしないの。

 

だからこそ、本音が文字に、紙に、自然と手から漏れてくれる。

言い方悪かったかな?

溢れてくれる。が正しいかも。

 

退職前の日記も、これからまた

この「みゆきち闘病日記」に残していきたい。

 

これからもよろしくお願いします。